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ようだ与みたいだ两者用法上的比较 。
◆一、表示比喻 ,形式是,A はB のようだ;A はB みたいだ。本来 A 不是 B ,但把它比作 B 。 这时 ,两者通用,但ようだ可以用于书 面语 、也可以用于口语 ,而みたいだ多用于口语 。例如:
1 、まるで、石みたいに(○ 石のように)固いパンだ。
⇒ 就像石头 那样 硬的面包。
2、講演が終わると、嵐のような(×みたいな)拍手が沸き起こった。
⇒报 告完了之后,响起了暴风 雨般的掌声。(句子很文气,而みたいな 是大白话 ,难 以协调 。)
◆二、表示推断,根据看到的、感 觉 到的情况,作出推断。 这时 ,两者都可以用,不过 ようだ可以用于书 面语 和口语 ,而みたいだ多用于口语 。 例如:
1、あの話はどこかで聞いたようだ(○ みたいだ)。
⇒那件事以前好象在哪儿听到过 。
2、試験地獄は当分解消しそうもないようだ(× みたい)。
⇒入学考试难 ,一个时 期似乎解决不了。(句子是文章语 ,用みたい不协调 。)
在推断旁人的感情和意志时 ,一般也只用ようだ而不用みたいだ。例如:
3、分からないようだったら(× みたい)、ご遠慮なくお聞きください。
⇒如果不懂的话 ,请 不客气的问 。
表示推断的惯 用形:ように思う、ように見える。已成习惯说 法,这时 的ように不能用みたいに代替。例如:
4、この本は、君たちには難し過ぎるように(× みたいに)思われる。
⇒ 这 本 书对 你 们 来 说 ,好象太容易了点。
◆三、表示例示。 举 一个例子,暗示其他 类 似的人和物。此 时 ,两者都用。 但みたいだ在用法上受到限制。例如;
1、タバコやお酒のような(○ みたいな)体に害のある物はやめたほうがいいです。
⇒像烟酒之 类对 身体有害的 东 西,最好戒掉。
接在この、その、あの、どの、次の、前の等指示性连 体词 后面时 ,只能用ようだ不能用みたいだ。例如:
2、このような(× みたいな)ときには、当直に電話を掛けて報告せねばならない。
⇒这 种时 候,必须 向值 班员 打电话报 告。
3、彼の学説は大体次のよう(× みたい)である。
⇒ 他的学说 大致如下。
另外,在庄重的场 合下,用ようだ为 宜,みたいだ一般只用于较 随便的场 合(例略)。
◆四、用ようだ的连 用形ように的形式,表示行为 目的,这时 不能用みたいに代替。例:
1、よく聞こえるように(× みたいに)、前のほうに座りました。
⇒为 了听的清楚,坐到了前面。
◆五、用ように的形式,表示劝 告、愿望、请 求、要求、命令等的内容,这时 ,不能用みたいだ代替。例如:
1、風邪を引かないように(× みたいに)、気をつけなさい。
⇒请 注意不要感冒。
◆六、表示引言,也只能用ように、ような不能用みたいに、みたいな。例如:
1、電話で話したように(× みたいに)、この問題はもう解決した。
⇒正如 电话 所 说 的那 样 , 这 个 问题 已 经 解决了。
◆七、用ようになる的形式表示状态变 化,也不能用みたいになる代替。例如:
1、日本語で電話が掛けられるよう(× みたい)になりました。
⇒ 已经 能用日语 打电话 了。
みたいだ的用法就以上几种。